【半沢直樹・2020】1話の視聴率は22.0％！香川照之×堺雅人×市川猿之助、顔演技で凄いのは誰？

2020年7月20日放送の【半沢直樹・2020】1話の視聴率は視聴率は22.0％（ビデオリサーチ調べ）。
初回から高い視聴率を確保した【半沢直樹・2020】。【半沢直樹・2013】に続き、出演者の演技は圧巻。
「倍返し」に加えて「恩返し」も出てきた【半沢直樹・2020】1話の顔演技に注目！
やっぱり、香川照之×堺雅人×市川猿之助の三人！？
【半沢直樹・2020】の顔演技を深堀り♪

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【半沢直樹・2020】1話の視聴率

【半沢直樹・2020】1話の視聴率は22.0％！（ビデオリサーチ調べ）
【半沢直樹・2013】の最終回は、42.2％でしたから、これからもっと視聴率はアップしそうですね。

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【半沢直樹・2020】1話のあらすじネタバレ

https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/gallery/

東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹（堺雅人）は、大和田常務（香川照之）の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取（北大路欣也）から、子会社である東京セントラル証券へとまさかの出向を命じられてしまった。

こうして出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢。
扱う金融商品企画はどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さなもの。それに加えて、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられる始末。さらに、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。

一方、大和田は、敵対していたはずの中野頭取派に華麗に転身、保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。さらに、大和田の忠実な部下である証券営業部長・伊佐山泰二（市川猿之助）もまた、“半沢潰し”を目論んでいた。

そんなある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員・森山雅弘（賀来賢人）が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名洋介（尾上松也）率いるIT業界の雄「東京スパイラル」を買収したいと申し出て来たのだ。買収における株式取得にかかる費用はおよそ1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。

「銀行を見返せ！」と大規模買収に沸き立つセントラル証券だったが、突如電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。そして、これが新たな銀行との戦いの始まりとなります。

裏で手を引いてきたのは、伊佐山泰二（市川猿之助）。スパイだったのは、三木重行（
角田晃広）。
その事実を突き止めたものの、証拠を消されてしまい……。

（2話につづく）

【半沢直樹・2020】1話の注目は顔演技！

【半沢直樹・2020】は、主演の堺雅人さん、そして、北大路欣也さん、古田新太さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、尾上松也さん、賀来賢人さん、香川照之さん、市川猿之助さんら、豪華な面々。

迫真の演技に引き込まれます。そして、一番の注目は顔演技！
とにかく、顔演技がすごいです。
濃厚です。
セリフがなくても顔だけで勝負している感じ。ここまでの演技ができるのはやはり、それだけ力があるということでしょう。

香川照之さん、堺雅人さん、市川猿之助さんのドアップ！

特に凄い！と圧倒されたのは、香川照之さん、堺雅人さん、市川猿之助さん。
歌舞伎役者さんは、この手の顔はお得いなのかも！？
香川照之さんは、どのドラマでも毎回、圧倒されます。

まだ物語は1話が終わったばかり。
これから、もっと、凄いドアップがありそうです。
【半沢直樹・2020】コロナの影響で延期になりましたが、好発進。来週も楽しみです。

アイキャッチ画像：https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/chart/