「逃げ恥」の最終回がわかる! 契約結婚と仮面夫婦の意外な共通点

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注目のドラマ紹介!

人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は結婚という名のもとに、あくまでも夫と主婦の役割を果たすための契約でした。会社組織でも営業、総務、経理、管理職など、様々な部署があり、それぞれの役職に就いています。そもそも、子どもが通っている学校でさえも、◯◯委員会などと言った係分担があります。
役割という部分での契約で結婚した2人ですが、何やら当初の思惑と違う方向に進んでいるようです。


■「逃げ恥」にみる、イマドキの結婚生活と恋愛ドラマ

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ドラマ「逃げ恥」は、契約結婚から二人の関係が始まります。
結婚生活に夢を描いている女性からしてみれば、考えられないことかもしれません。けれど、実際結婚して数年たった既婚女性なら「契約」という名の結婚に対し、どう思うでしょうか…。

・家事はする。
・生活費はお給料として払ってもらう。
・夫婦を装う。
・プライベートに立ち入らない。
・えっちはしない。

これはまさしく仮面夫婦 。ですが、究極に楽なポジションと感じる主婦が多いのでは?


■結婚という縛り、「逃げ恥」恋愛ドラマストーリー

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ドラマが始まったころの「二人が契約結婚する」あたりは、ほとんどの主婦が「そうそう!自分も主婦業にお給料貰いたい!」と思ったはず。
実際、目の前にいる夫に恋愛感情を抱いていない…
自分は何のために家庭に尽くしているの?
もしかしたら現在の自分がまさに結婚という『契約』に縛られているからかも知れない。
そもそもなんでこの人と一緒にいるんだろうか…。

「逃げ恥」では、契約結婚のはずが次第に互いに惹かれ合っていきます。
一般的な仮面夫婦ヒストリーは、
恋愛→ラブラブ→結婚→妊娠・出産→主婦業でいっぱいいっぱい

→夫に構えない→夫婦間が冷え切る→仮面夫婦

ですが、ドラマ「逃げ恥」は仮面夫婦ヒストリーの逆を進んでいます。


■「逃げ恥」のラストがわかる! 仮面夫婦と契約結婚の関係

「逃げ恥」が仮面夫婦の逆行ならば、行き着く先はラブラブな恋愛。既婚者なら通ってきた道です。
だからこそ、ドラマの2人が歯がゆく見えたり、応援したくなったりするのかも知れません。
契約結婚=仮面夫婦のままで満足ならばそれも大賛成!
けれど、「逃げ恥」を見てちょっとでも夫を意識しちゃうならば、仮面夫婦の逆行もありかも知れません。

1980~90年代あたりは「デキ婚」といった既成事実から結婚するカップルも急増しました。
ところが今や離婚率は30%とも言われています。けれど、もしかしたら、もう一度結婚という契約からやり直せば…
目の前の相手が自分の人生の最高のパートナーになるかも知れません。

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