イケナイ恋愛「W不倫」は、なぜ長続きするのだろうか?

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W不倫

既婚者とわかっていても、相手の情熱を受け入れてしまうほど好きになり、始まってしまった不倫の関係。
法律上「不貞行為」とされている…イケナイこととわかっていても、癒しを求めて関係を続けてしまいます。
そんな不倫ですが、既婚者同志のW不倫は長続きしやすいようです。


◆都合のいい関係で成立するW不倫

どちらかが既婚者の通常の不倫の場合、生活環境や年齢や世代など、それぞれの違いやギャップに魅力を感じ、付き合い始めるパターンが多いのではないでしょうか。
ところがW不倫の場合、お互いの生活などの制限が似通っているため、相手の都合や事情を許せる「都合のいい関係」にあると言われます。お互いに家庭があることや、周りに対する罪悪感といった互いに同じリスクを背負いつつ、両想いになってしまったという共通した事情もあるため、自分の都合・相手の都合を譲歩しなければ成立しない関係でしょう。


◆不倫と嫉妬、未婚女性の場合

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既婚男性と未婚女性の不倫は女性側としては独身男性より面倒くさくないお付き合いができると言えます。
・女性のプライベートに嫉妬しない
・束縛しない
・エスコートは上手く
・頼もしくリードしてくれる
こんな男性がいたらお付き合いも気楽です。

しかし時を重ね、想いも募ればそうもいきません。独身がゆえに自分だけが我慢している状況が辛くなり相手を独占したくなります。
また相手の家族に対する嫉妬心も芽生え、当然結婚願望も強くなるでしょう。
そのような暴走した感情では家族にバレるのも時間の問題。
不倫の終わりは「別れ」か「略奪」。いずれかのパターンで関係も終息してしまうでしょう。


◆長続きするW不倫、価値観を共有できるかけがえのない相手

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既婚者同志の恋愛は、「不貞」という背徳感を強く感じつつ、更に相手の家族にもバレないようにするという配慮が欠かせません。
デートも食事や映画だけで体の関係を持たずに帰宅することもあります。
不倫では「お互いの家族の話題はタブー」ですが、既婚者同志なら話は別。
もしお互いに子どもがいたら、進路や教育ローンの話、またそれぞれの両親の話題など、相談しあえる関係となります。

二人の間は金銭的に生活の面倒を見なければならないといったしがらみもなく、『愛情』という繋がりだけなので、純粋に意見を言い合える責任のない関係。
肩書や世間体にとらわれない本当の自分自身で相手と向き合えます。
そんなW不倫が楽しいと心から感じるのは、ただ愛情を囁きあうだけでなく、
「互いの価値観が共通していて同じ目線で物事を考え合える」
ということに尽きるのではないでしょうか。

スポーツやレジャーなど「遊び」はいろいろありますが、金銭的にも時間的にも精神的にも余裕がなければ続かないW不倫は、究極の「大人の遊び」かもしれません。
遊びはそもそも楽しいもの。
W不倫を最上級の遊びにするためには、周りを傷つけない・相手を大切にする・我慢するが「3つの努力」が必要となるでしょう。

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