泥沼離婚の危機!不倫がバレても乗り切った夫婦愛は本物!?

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芸能人でよくある泥沼離婚。協議離婚から離婚調停さらには泥沼化して離婚裁判へと泥沼離婚する夫婦もいれば、泥沼離婚の危機を乗り越え、結婚生活を続ける夫婦もいる。離婚原因はさまざまですが、離婚原因を浮気・不倫に絞り、泥沼離婚を乗越えた夫婦愛は本物かを探ります。


■夫は妻の浮気・不倫を許せない

離婚する夫婦は昨今稀でもなく、約3割の夫婦が離婚しているとか。
離婚するには原因があるわけですが、離婚原因ダントツトップは「性格の不一致」次いで、浮気(不倫)、暴力、精神的虐待、金銭問題など、セックスレスも最近かなり増えている離婚原因のひとつ。
今回は、その離婚原因の中でも「不倫・浮気」について考えてみましょう。
amo読者への独占取材も公開します。

離婚原因は男性と女性で違いがあります。性格の不一致はどちらも1位ですが、「不倫・浮気」いわゆる異性問題では、男性側(夫)が2位。女性側(妻)が5位。

これってどういうこと?
と疑問を持つ方もいるのでは?

つまり「パートナーの浮気を許せない」のは男性側(夫)のほうが多いということ。女性側(妻)のほうが“夫の浮気・不倫を許す”ことが多いということです。

世の男性は、女性よりずっと心が狭いといってしまうと語弊があるでしょうが「女性は配偶者以外の人と性行為をするべきではないという考え方」という貞操観念は世の男性に限らず、世論として正論になっているのは事実。

では、女性側(妻)が浮気・不倫をしてしまった場合、泥沼離婚は免れないのかというと、そうでもない。
実際に、浮気・不倫をしても夫婦生活を継続している夫婦はいるのです。

■浮気・不倫がバレて泥沼離婚の危機へ

▲イケナイ主婦Aさんの場合

不倫相手は元彼。ダブル不倫。
ラインや電話のやりとりから、夫に追及されました。Aさんは否定していたのですが、不倫相手の奥さんと夫が連絡を取り合い、ホテルに入るところをつかまり、不倫がバレた。
言い訳できず認めてからは、離婚する方向に。離婚する場合の慰謝料問題や金銭問題など、話し合っても堂々めぐり。離婚調停にまで進みました。

▲イケナイ主婦Bさんの場合

不倫相手は年下男性。社内不倫。
会社の付き合いといって不倫を繰り返していたBさん。不倫発覚は、怪しいと感じた夫が探偵社を頼んだこと。探偵社の浮気・不倫調査で不倫を認めざるおえなくなり、泥沼離婚へ。年下男性は独身。不倫がバレた時点で、年下男性の彼は去っていきました。


■泥沼離婚を乗り越えられたのは……

▲イケナイ主婦Aさんの場合

一番は「私の中に変化が起きたこと」というAさん。
不倫がバレてからは、不倫相手である元彼に会うことができなくなりました。ダブル不倫ですから、不倫相手も私に会うことは許されない状況に。
会えない時間が愛を強める、ということはなく……。
「冷静になれた」と言います。

「冷静になると、夫への愛情が深くなりました。離婚したくないと強く思いました。勝手だと承知しながらも、離婚を断固拒否。手抜きをしていた家事を必死でやりました。手料理ももちろん、夫への愛情を示すことをしていきました。
ただ、こちらから話しかけることはしませんでした。夫が話しかけてくることを待ちました

「離婚調停でも話し合いがもたれ、夫もだんだんに落ち着いたようです。毎日、一緒に過ごしていれば、どうしても話さなければならないこともあります。自然と会話をするようになり、和解をすることができました。
もともと、不倫をしたのはセックスレスが原因。夫もそこを反省してくれたようです。1年後、子どもを授かりました」

Aさんの場合、泥沼離婚を乗り越えられたのは、男性側(夫)の言葉を待つことがよかったのかもしれません。無理矢理すがったり、泣いたりしないように心がけたそうです。
男というものは、しつこくすがると逃げる傾向があります。どんなに、すがりたくてもグッと我慢するも必要なのでしょう。

▲イケナイ主婦Bさんの場合

「不倫がバレた当初は夫から殴られました。逃げ出したくもなりました。離婚をすることも考えました」というBさん。

それれも夫婦生活を続けることを選んだのはなによりも子どもの存在。Bさんには、二人の子どもがいます。

「子どものため、それだけが夫婦でいることの継続理由でした。どうして不倫をしたのかと、問われたら説明しきれないものがあります」

と胸に手を当てるBさんからは、かすかに未練があるように感じられます。

「子どもがいることで、どんなに喧嘩をしていても、家族としてやっていくべきだと思いました。子どもが寝た後に、毎晩、夫と話し合いをしました。最初は手をあげた夫でしたが、だんだんに、話し合いに応じるようになりました。
普段は、涙を見せない夫が私の前で泣きました。そのとき、知り合ってから結婚生活を含めて15年。初めて夫の涙を見ました。そのとき、私は初めて不倫をしたことに罪を感じました。子どもには内緒です。そこだけは絶対的なものです」

Bさんの場合、泥沼離婚を乗り越えられたのは、話し合いができたことでしょう。そして、やはり子どもの存在は大きかったといえるでしょう。


■泥沼離婚を乗り越えた夫婦愛

AさんとBさんには共通したものがあります。それは、不倫がバレてから、不倫相手とは会っていないということです。
泥沼離婚になり、離婚の道を選ぶと、不倫相手とくっつく既婚女性も多いようですが、会えないことは、不倫愛の情熱が冷めることになります。

目が覚めたとき、本当に必要な物が何かを知ることで夫への愛情が再び戻ることもあるのでしょう。
ただし、一方的な愛情で夫婦は成立しません。
AさんもBさんもともに、男性側(夫)にも愛情があったということです。

お互いに寄り添う気持ちがあるのなら、泥沼離婚になっても危機を乗り越え、愛情を深めることはできるのです。
最後にお二人の言葉を。

Aさん談
「不倫はよくないことです。でも、この泥沼離婚をキッカケにして、夫婦について、家族について、考えることができました。夫への愛情をあらためて感じることができました

Bさん談
「本音をいうと、年下の彼を思うと今でもチクリと胸痛くなります。逃げられたくせに、おかしいと自分を笑いたくなります。子どもがすべてです。子どもが笑顔でいることで、家族が成立しています。夫の涙を忘れないよう、妻として母として生きて生きたいと思います

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