オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)の主題歌!Kis-My-Ft2(キスマイ)でワクワク!

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ボス恋

上白石萌音主演・TBS火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の主題歌をKis-My-Ft2(ジャニーズ事務所)が担当!
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)にはKis-My-Ft2(キスマイ)の玉森裕太さんが出演!
ストーリー展開とともに主題歌にもワクワクがとまらない『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の主題歌、あらすじ、出演者一覧、コメントを紹介!

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)ってどんなドラマ?

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)は、ファッション雑誌編集部を舞台に繰り広げるお仕事胸キュン&ラブコメ。
上白石萌音演じる主人公の奈未がドSな鬼編集長(菜々緒)や運命的な出会いをする子犬系男子(玉森裕太)に振り回されながら、恋と仕事に懸命に立ち向かい成長していく胸キュン満載の物語。

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の主題歌はKis-My-Ft2(キスマイ)「Luv Bias」(ラブ バイアス)

Kis-My-Ft2(キスマイ)
Kis-My-Ft2(キスマイ)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の主題歌は、ドラマに出演する玉森裕太さんが所属するKis-My-Ft2(キスマイ)が担当。主題歌タイトルは「Luv Bias」(ラブ バイアス)。

玉森裕太さんは、上白石萌音が演じる主人公・鈴木奈未 (すずき・なみ) が出会う子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介 (じゅんのすけ) 役。
多分、奈未と潤之介はラブな関係になるんじゃなかな。

主題歌を担当するKis-My-Ft2(キスマイ)は、ローラスケートで歌って踊るジャニーズ事務所所属の7人グループ。
昨年、紅白出場をはたし2年連続で今年も出場します。
メンバーは、北山宏光さん、千賀健永さん、宮田俊哉さん、横尾渉さん、藤ヶ谷太輔さん、玉森裕太さん、二階堂高嗣さん。
「Everybody Go」(エブリバディー・ゴー)でデビュー。全曲、オリコンチャート1位という人気グループです。玉森裕太さん始め、皆さんドラマ出演もし、ドラマ主題歌も担当することも。
「Edge of Days」(エッジ オブ デイズ)は、北山宏光さん主演ドラマ『ミリオンジョー』の主題歌で、近作の「「ENDLESS SUMMER」(エンドレス・サマー)」はジャニーズ事務所後輩グループ・美 少年が主演した『「真夏の少年?19452020』の主題歌。
いずれも大ヒットなので、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の主題歌「Luv Bias」(ラブ バイアス)も大ヒット間違いなし!

「Luv Bias」は“誰もが一度は経験する、思わず恋に落ちてしまう瞬間とその想いを、キスマイメンバーが気持ちを込めて歌うミディアムラブバラード”
発売日などの詳細はこれから公開されるので、公式サイトをチェックしていきましょう。

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)のあらすじ

東京で暮らす幼馴染で片思い中の健也を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未 (上白石萌音) 。安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことから潤之介 (玉森裕太) と知り合う。あるアクシデントに見舞われるが、潤之介との運命的な出会いによって、なんとか面接を乗り切った奈未は、無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部だった。

初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は、通りかかった宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア) に助けてもらい、無事に編集部に辿り着く。そこでは編集部の面々が慌ただしく荷物を移動しており、何も分からないまま立ち尽くす奈未は、やって来た上司の半田進 (なだぎ武) から急いで青山へ行くように命じられる。

指定されたレストランに着くや否や、ある女性から大量の荷物を持つよう言われる奈未。やっとの思いで編集部に戻ると、そこには中沢涼太 (間宮祥太朗) や和泉遥 (久保田紗友) 、和田和美 (秋山ゆずき) 、加賀栞 (太田夢莉) をはじめとした編集部のメンバーが勢揃いしており、その中心には先ほどの女性・宝来麗子 (菜々緒) の姿も。奈未は、麗子が新たに創刊したファッションモード誌「MIYAVI」の編集長であることを聞かされるのだった。

そして、事態が飲み込めない奈未に与えられたのは、その超ストイックな編集長の雑用係という仕事で…。

https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の出演者

主要人物

上白石萌音 鈴木 奈未(すずき なみ)
菜々緒 宝来 麗子(ほうらい れいこ)
玉森裕太 潤之介(じゅんのすけ)
間宮祥太朗 中沢 涼太(なかざわ りょうた)

主要出演者の詳細記事
https://amo.town/bosskoi-cast

鈴木奈未(上白石萌音)の家族

橋爪 淳 鈴木 義郎(すずき よしろう)
奈未の父。
書店を営みながらも小説家になる夢を諦められず、家族に苦労をかけ続けている。

山之内すず 鈴木 多未(すずき たみ)
奈未の妹。
いまどきの女子高生。

宮崎美子 鈴木 真未(すずき まみ)
奈未の母。

編集社・仕事関係のメンバー

久保田紗友 和泉 遥(いずみ はるか)
編集部のアシスタントで奈未の良きライバル

亜生 (ミキ) 尾芦 一太(おあし いちた)
潤之介を崇拝するカメラアシスタント

秋山ゆずき 和田 和美(わだ かずみ)
イケイケのファッション担当編集者

太田夢莉 加賀 栞(かが しおり)
編集部アシスタント

高橋メアリージュン 高橋 麻美(たかはし あさみ)
ライバル関係にある大手出版社の人気ファッション誌の敏腕編集長で、麗子の前に度々現れては対抗心を燃やす。

なだぎ武 半田 進(はんだ すすむ)
副編集長

ユースケ・サンタマリア 宇賀神 慎一(うがじん しんいち)
奈未が働く出版社の副社長
トーク力、場を和ませる力、リーダーシップがピカイチのスゴ腕副社長
女性社員の憧れの存在である“萌えおじ”
実は麗子をヘッドハントした人物で、彼女とは正反対の奈末の存在を面白がっている。

倉科カナ 蓮見 理緒(はすみ りお)
玉森裕太演じる潤之介の幼馴染で奈未の恋のライバル (?)

潤之介(玉森裕太)の家族

高橋ひとみ 潤之介の母・香織(かおり)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の出演者のコメント

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(ボス恋)の豪華出演者のコメントを紹介します。

<上白石萌音さん>
未熟者を根気強く支え導いてくださった、恩師のようなスタッフの方々に再びお声がけいただきました。
こんなに早くまたご一緒できるとは! うれしさと妙な緊張が交錯しています。
そして「才色兼備」という言葉がぴったりのキャストの皆様。先日ポスター撮影でお会いした時、そのあまりの眩しさに「とんでもないところに来てしまった」と静かに震えました。役柄同様、私自身も目一杯吸収します。
加えて今回はオリジナル脚本です。煌びやかなファッション誌の編集部で、平々凡々な新入社員がどう変化していくのか、まだ見ぬ結末にわくわくします。楽しんでいただけますようがんばります。どうぞよろしくお願いします!

<菜々緒さん>
ドラマタイトルにもある「ボス」の大役をいただき、とても光栄に思ってます。
華やかなファッション雑誌編集部の凄腕な冷徹ドS編集長ということで、今までの強いキャラクター要素を存分に注ぎ込んで臨みたいと思います。麗子が着る素敵なファッションにも注目してみてもらいたいです。
働き方改革とは逆行するように、完璧主義で常に仕事モードの彼女が何故そうなったのか、そして彼女の弱点を聞いた時に、ちょっと意外な、実は人間味あふれる人です。
それぞれの登場人物が悩みやトラウマを抱えながらも切磋琢磨しながら、お仕事、恋愛、夢に向かって懸命に頑張っている姿を見て元気や勇気をもらえる作品にしたいと思っています。

<玉森裕太さん>
このドラマに参加出来ること、とても楽しみにしてます。
今回、御曹司で子犬系男子という役どころですが、子犬系男子という役をどのように演じるか、色々な作品を観て研究しています。
このドラマで皆様にキュンキュンしてもらえるように、精一杯やらせていただきます。
上白石萌音さん、菜々緒さん、間宮さん、共演者の皆様や、このドラマに携わる全ての人とこの作品を盛り上げていけるように頑張ります。

<間宮祥太朗さん>
火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』で、中沢涼太役を演じさせていただくことになりました、間宮祥太朗です。恐ろしいほどに世の人々をキュンキュンさせるこの枠。まさかそこに自分が存在し得る世界線があるとは思いもよらなかったです。はい。完全に油断していました。そして、もしかしたら僕自身、キュンとは無縁だと諦め、いや逃げていたのかもしれません。出来るだけ格好つけないぞ、という格好をつけていたのかもしれません。しかしこの枠、このドラマに参加させていただく以上、キュンと向き合わなければならないだろうという予感がしています。
プロデューサーの方に言われました。「かっこいい間宮さんが見たいです」
僕は答えました。「あ、えっと、はは、はい (汗)」
このドラマの撮影を通して「わかりました (余裕)」と言えるように頑張ります。
『オー!マイ・ボス!』、そして中沢涼太を楽しみにしていてください。

<ユースケ・サンタマリアさん>
久しぶりの頼れる&見守り系のおじさんです。とても久しぶりです。何年ぶりかは忘れました (笑) 。
僕はまだ少ししか撮影していませんがドラマ関係なく、萌音ちゃんを今後も見守り続けたいと強く思いました。とてもカワイイです。早く他の皆さんと共演したくてウズウズします。
“萌えおじ” 期待されているみたいですが、その期待には、しっかりと応えていきたいと思っております。
僕なりのやり方でね。ふふ。

<久保田紗友さん>
憧れの一つでもあったファッション雑誌編集部で遥を通して働けることがとてもうれしいです。
遥は、好きなことを仕事にしているためモチベーションが高く、自分に対しての理想像も高い23歳の女性です。短い撮影期間ではありますが、華やかな世界をもがきながらも楽しんで演じられたらと思います。
上白石萌音さんとは今回初めて共演させていただくのですが、ご一緒させていただく中で、遥としても私自身としても刺激をもらいながら、編集アシスタントとして、仕事やファッションに対する一直線な想いを胸に日々撮影に挑みたいと思います。

<亜生 (ミキ) さん>
上白石萌音のバーターこと、ミキの亜生です。
ついに萌音やんと一緒のドラマに出ます。萌音やんがいてくれてほんまによかったと思ってます。
慣れない現場に仲良しがいてくれるというだけで楽しみです。玉森くんとの絡みが多いと思いますので、はやく玉森くんのことを「玉ちゃん」と呼べるくらいまで仲良くなりたいです。仲良くなって家とか行きたいです。

<秋山ゆずきさん>
華やかでトレンドを発信する出版業界が舞台となる作品に参加できると知り、ワクワクしています。
デジタル社会の今、SNSやアプリで雑誌を読むことも増えていますが、人と会いづらい時期だからこそ、紙媒体の良さ、手元に置いておきたい雑誌という良さを、アナログで不器用な人間模様とあわせてお楽しみいただけたらなと思っています。その中で私は「和美」という、仕事も恋も一生懸命な、等身大の働く女性の姿を届けられるよう頑張ります!

<太田夢莉さん>
太田夢莉と申します。TBSさんのドラマに出演させていただくのは初めてなので、お話を伺った時、「え!? 私がですか!?」と耳を疑ったのですが、台本を初めて読んだ時にとてもワクワクしました。
素晴らしい俳優の皆様からお芝居を勉強させていただき、吸収したいと思っております。 よろしくお願い致します!

<なだぎ武さん>
ここ10年ほど舞台でのお仕事を沢山させていただいていて、「この10年の舞台での積み重ねが、遂にドラマに繋がった!」という高揚感をマネージャーに悟られることなく「どんな感じのやつ?」と、冷静を保つのに必死だったのが連絡を受けた時の私でした。
芸歴は長いですが映像の作品には不慣れなことが多いので、半田がどんなキャラになっていくかは、現場で色々皆さんと積み重ねて作っていけたらなと思っています。

<高橋メアリージュンさん>
脚本を読んだ時に菜々緒さん演じる麗子の台詞がかっこよく、玉森さん演じる潤之介と上白石さん演じる奈未の胸キュンシーンなど早く映像で見たいなと思いました。
ファッション雑誌のお話なので、衣装もハイブランドだったり、とてもオシャレで心躍ります。私は (麗子の) ライバルの編集長役という事で、実際にモデル時代に見てきたことや、編集部で働く知人たちに話を聞きながら役を作っていこうと思います!

<高橋ひとみさん>
華やかでお洒落なドラマに出演させていただくなんて、とてもワクワクします。
私自身とても興味のある世界なので! 潤之介という美しい息子の母なんてうれし過ぎます!
観ていただく方の印象に残るようなお母さんを演じたいです♪
物語にこれからどう絡んでいくのかとても楽しみです。

<倉科カナさん>
出演が決まって今回は密かに憧れていたTBSさんの火曜ドラマ「胸キュン!お仕事&ラブコメディ」に参加出来るということで私自身はとってもうれしくて、舞い上がっております。
ただ上白石萌音ちゃん演じる奈未ちゃんの恋敵に!? ということなので、もしかしたら奪いあったりしちゃうのかな…? (笑)
ドロドロするかしないかは分かりませんが、わたし演じる理緒ちゃんが作品の中で良いスパイスになれば良いなと思います。

記事内画像、コメント:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/

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