蠍座(10月24~11月22日生まれ)
恋する相手&不倫相手は、蠍座の年下男性、蠍座の既婚男性!?
この恋を実らせたい!と切に願うあなたに。
蠍座男性との恋愛成就するマル秘テクニックをお伝えしましょう。
■蠍座男性 × どんな性格?
蠍座男性の性格は、勇敢な男前。白黒ハッキリさせたい竹を割ったような性格です。真面目と不真面目が混在している不思議な魅力を持つのも蠍座男性の特長。愛を語るのがお上手でモテタイプ。仕事に関してはプロ意識が高く、蠍座男性の中で最も優先されるのが仕事です。ただし、これは意にかなった仕事に就いている場合。意にかなわない仕事だと、手を抜いたりする場合もあるようです。お世辞は苦手。出世を望むというより、自身の力で何かを成し遂げることに興味が持つことが多いようです。
女性からすると「振り向いて欲しい」蠍座男性でもあり、「好かれている?」と勘違いさせるのも蠍座男性。遊びと本気の区別を見抜けないと、痛い目にあうこともあるので注意しましょう。
とにかく頼れるのが蠍座男性。蠍座男性は、“本気”の相手にはとことん愛情を示し、守ってくれます。浮気度はかなり高いのでその点は注意しましょう。
■蠍座男性 × 話すきっかけを掴みたい
蠍座男性に話すきっかけは、明るく元気な挨拶から。とにかく、笑顔で挨拶することです。会話を楽しむことを好むので、蠍座男性の話はよく聞いてあげましょう。頷きながらも笑顔を絶やさず。さりげない気配りをすることも忘れずに。蠍座男性は、表面的には派手でも古風な面を持つ女性を好む傾向にあります。内面的に男を立てることができれば、ファッションは奇抜でもOKです。
共通の趣味を楽しむようなシチュエーションを。会話の中で蠍座男性との共通項を見つけたら、一緒に楽しめる関係へと繋げていくのがポイントです。
■蠍座男性 × 恋を実らせたい時
蠍座男性との恋を実らせたい時は、どんなに好きでも“いつでもOK”の態度を見せてはいけません。時には冷たい態度も。そうすると、蠍座男性は追いかけてくるはず。蠍座男性はとても矛盾してるので、古風な女性を好みつつ、恋の始まりは、追いかける恋を望みます。蠍座男性が追いかけてきたら、こっちのもの。結ばれたあとは、古風な女性になることです。
手に入れた女性にはとことん尽くして欲しいと願うのが蠍座男性。そのためにも、お料理の腕をあげておくこと。家事は嫌がらずにすることです。
■蠍座男性 × 恋を終わらせたい時
蠍座男性との恋を終わらせたい時は、派手な言動と馬鹿な言動をすること。一気に蠍座男性はあなたを嫌いになるでしょう。嫌いになった女性には、口も利かないほどすっぱりと切ってきます。ストーカーになる要素がとても低いのが蠍座男性。約束を何度もやぶり怒らせることも恋を終わらせるキッカケになります。
そこまでしなくても、おそらくは「別れたい」と告げれば「YES」と言ってくる可能性は高いです。プライドの高い蠍座男性。醜態をさらすことなく、別れることを望みます。
■蠍座男性 × ワンポイント鑑定
・蠍座男性との不倫
蠍座男性との不倫は、割り切った不倫関係が可能です。“一度限りの不倫”はあっても、長く続けるのは難しいかもしれません。蠍座男性は、不倫相手とは遊びと割り切っていることが多いので、本気になると火傷をします。物分りのいい女性なら、不倫相手に相応しいと判断し、不倫へと発展することもあるでしょう。家庭を壊すことの少ない蠍座男性との不倫は、あくまでも不倫。そこを心しておけば、可能性がないとはいえません。
・年下の蠍座男性
年下の蠍座男性は、冷たい年上女性に憧れます。憧れをそのまま口にできるのが蠍座男性。ストレートな愛情表現もしてくるでしょう。年下の蠍座男性を動かしたいのなら、女性として大人として凜とした姿勢を保つこと。そして、二人きりになったら、思いきり甘えてください。
年下男性は、男として認められることを喜びます。仕事での彼の成果をとことん称えてあげると良いでしょう。
・蠍座男性の夫
蠍座男性の夫は、常に自分が上位であることを望みます。その分、妻を守るという意識もとても高いので、とても“頼れる夫”です。お金の面で困らせることはまずないでしょう。男との付き合い、仕事での付き合いを優先させるところがあるので、寂しい思いをするかもしれませんが、そこを認めていかないと、夫婦関係に亀裂が。白黒ハッキリとした性格なので、曖昧さを嫌います。その点は注意をしていきましょう。夫婦で楽しむ趣味を持つと夫婦関係はより深くなるでしょう。
■蠍座×有名芸能人
マツコ・デラックス(197/10/26)、つんく♂(1968/10/29)、堀江貴文(19721/10/29)、清春(1968/10/30)、中村 勘九郎 (6代目)(1981/10/31)、山本 耕史(1976/10/31)、田中将大(1988/11/01)、柄本 明(1948/11/03)、手塚 治虫 (1928/11/03)、西田敏行(1947/11/04)、リリー・フランキー(1963/11/04)、松岡修造(1967/11/06)、笑福亭笑瓶(1956/11/07)、長瀬 智也(TOKIO) (1978/11/07)、木村拓哉(1972/11.13)
梅沢富美男(1950/11/09)、岡田 圭右(ますだおかだ)(1968/11/17)、岡田 准(V6)(1980/11/18)、
木村 カエラ(1984/10/24)、キンタロー。(1981/10/24)、千秋(1971/10/26)、
井森 美幸(1968/10/26)、青山テルマ(1987/10/27)、小西 真奈美 (1978/10/27)、菜々緒(1988/10/28)、倉木 麻衣(1982/10/28)、仲間 由紀恵(1979/10/30)、鬼束ちひろ(1980/10/30)、深田 恭子(1982/11/02)、由紀 さおり(1948/11/13)、紗栄子(1986/11/16)、LiLiCo(1970/11/16)、内田 有紀(1975/11/16)、渡辺 満里奈(1970/11/18)、にしおかすみこ(1974/11/18)、
指原 莉乃(1992/11/21)